万波中正選手は、横浜高校という名門で
1年生ながらスタメンに名を連ねる注目の
野手。

読み方は、「万波中正」と書いて、
『 まんなみちゅうせい 』と読みます。

万波中正選手が、注目を浴びるように
なったのは、高校野球神奈川大会での
2回戦、向の岡工戦で見せたバッティング。

体勢を崩されて、完全に泳いでしまった
バッティングだったにもかかわらず、
その打球はグングンと伸びていき、
なんとフェンス直撃の当たりに!

これには、視察に訪れていたプロ野球の
スカウト達も度肝を抜かれたそうです。

将来的にはドラフト候補にもなるであろう
逸材、万波中正選手とはどのような選手な
のでしょうか。

父・コンゴ人と母・日本人のハーフ

万波中正選手は、
コンゴ人の父親・ウィリーさんと
日本人の母親・有理子さんの間に
産まれたハーフです。

万波中正選手は、高校1年生の段階で
すでに身長190cm体重91kgという驚愕
の体格を誇っているのですが、これも
コンゴ出身の父親から譲り受けたもの
なのでしょうね。

これからまだまだ成長するでしょうし、
高校3年生になる頃には、さらにすごい
体格になっていそうです。

万波中正の小学生・中学生時の身長

小学生時代・中学生時代と
「お米をたくさん食べていた」という
万波中正選手。

その効果もあってか、

小学1年生の時に135cm
小学6年生の時には177cm
中学3年生の時には188cm
と、

年を経るごとにその身長もグングンと
伸びていきました。

中学に入った際には、1日8合の米
食べていたそうですよ。

自分は大体、2合くらいの量でお腹が
いっぱいになりますが、それの4倍の
量ですからすごいですよね。

いっぱい食べれば食べるほど、やはり、
体の成長にも大きく関わってくるので
しょうね~。

万波中正の中学時代

中学時代、東練馬シニアに所属していた
万波中正選手は、今のポジションの外野
ではなく、投手をやっていたそうです。

大きな体格から投げる球の
最高球速は138キロ

この球を武器に東練馬シニアを
全国4位へと導きました。

しかし、中学時代の実績は
これだけにとどまりません。

陸上部も掛け持ちしていた万波中正選手は、

中学1年生の時には、
100メートルハードルで都大会2位。

中学3年生の時には、
砲丸投げで都大会で優勝し、全国大会にも
出場した経歴があります。

これだけの舞台で、結果を残すことが
できるこの身体能力は、目を見張るものが
ありますね。

これからも凄まじい成長を見せてくれそう
です。

2018年のドラフト候補間違いなし!

今年のドラフトの目玉である藤平選手
視察に訪れていたスカウト陣に持ち前の
バッティングでインパクトを与えた
万波中正選手。

ソフトバンクのスカウトは、

「規格外。スイングスピードが速い。
 オコエの1年時を超えているんじゃ
 ない?」

と最大級のコメントを残しています。

オコエ選手といえば、
こちらもナイジェリアと日本人のハーフ。

身体能力の高さとハーフという共通点から
万波中正選手は”オコエ2世”と呼ばれて
いたりします。

去年の夏の高校野球では、
一番の武器である走力を中心に甲子園を
賑わせてくれましたよね。

オコエ選手を超えている!?

今では楽天で1軍の試合にも出ていたりと
プロ街道を歩むそんなすごいオコエ選手の
の1年時を超えているというのですから
万波中正選手が持つ能力の高さは計り知れ
ません。

現時点でも、肩の強さは一級品。
50メートルも6秒3とまずまずの
スピードがありますから、後は打撃が
改善されていけば、ソフトバンクの
柳田選手のような選手にいずれなるのでは
ないかと思っています。

ドラフトでは、
「来年の清宮、再来年の万波」

と、巷で言われているように2018年には
複数の球団から注目されるドラフトの目玉
になっていそうですね。

まとめ

驚異的な身体能力を誇る万波中正選手は、
19日に行われた神奈川大会3回戦で、
今度は初ホームランを放ちました。

しかもその飛んで行った方向が、センター
バックスクリーンということで、観客席
も沸いたそうですよ。

横浜スタジアムが他の球場と比べて狭い
とはいえ、高校1年生がセンター方向への
ホームランを打つということは、並大抵で
はできることではないと思います。

スケールのでかさを感じさせる、
万波中正選手。

夏の高校野球本選でもその躍動する姿を
見ることができるのか注目ですね!