中学の頃から大器の片りんを見せ、
今や高校生ナンバーワン左腕
評されるほどまでになった
大阪・履正社の寺島成輝投手

今回はこの寺島投手について
お届けします。

寺島成輝投手の球速や球種について

寺島成輝投手の球種は、
最速148キロをマークするストレート、
その他には、カーブ・スライダー・
チェンジアップ・フォークなどが
あります。

この中でも身長183cmという
恵まれた体格から投げ出されるストレートは
突き刺さるような威力があります。

とくにその凄みを見せたのは、
直近の6月5日に行われた
高校野球春季近畿大会の決勝、
智弁学園戦

6回から登板した寺島成輝投手は、
自慢のストレートを武器に
4回を1安打無失点に抑えるという内容。

智弁学園といえば、
今年のセンバツの優勝校ですが、
そんな相手を圧倒するピッチングを
見せつけました。

夏へ向けて、
ストレートの更なる精度向上
目指しているそうですが、
その成果もでているようですね。

中学時代からのライバル

大阪と言えば履正社の他にも、
もう一つ強豪の高校が存在します。
そう、大阪桐蔭ですね。

この大阪桐蔭の現エースである
高山優希投手とは中学時代から
切磋琢磨し、お互いのことを意識し合う
関係だったそうです。

寺島成輝投手が中学時代に属していたのは
箕面ボーイズ。
そして高山優希投手は大阪東ボーイズに
所属していました。

この2人が中学時代に投げ合ったのは2回。
2年の夏と3年の春

3年の春に投げ合った際は、
7回まで投げ合い1対1という内容。
結局、7回を超える投球はダメという
規定による交代で
この対戦は五分で終えました。

ちなみに9回まで行われたこの試合を
制したのは箕面ボーイズの方でした。

そして、寺島成輝投手は履正社、
高山優希投手は大阪桐蔭に進学し、
次に投げ合う機会が訪れたのは、
高校2年秋の府大会準決勝。

ともに完投で投げ切った末のスコアは、
2対1。
勝利を手にしたのは高山優希投手がいる
大阪桐蔭の方でした。

そしてお互い、3年生になった今年。
大阪大会で再び相見える可能性は十分に
あります。

この2人が投げ合うことがあるならば、
何かドラマが起きる・・・。
そんな予感がしますね。

その実力、折り紙つき

これだけの投手ですから、
もちろんドラフト評価の方も気になります。

各球団の評価がどれほどのものか
調べてみましたところ、
モノが違う」や「次元が違う」など、
最大級の評価をする球団が多数。

中には、
左投手の中なら大学や社会人を含めても
 トップクラス。
と、評する声もあるようですよ。

この寺島成輝投手を特に熱心に
調査しているのは、阪神でしょうか。
地元の選手ということで、
やはり気になる存在のようですね。

まとめ

これほどの力を持っている
投手ではありますが、実はまだ、
全国の舞台に立った経験はありません。

高校ラストシーズンとなる今年、
満を持して自身初となる
甲子園進出となるのか、注目ですね。