188cm80㎏と高校生の中でも
かなり恵まれた体格の
敦賀気比のエース、山﨑颯一郎投手

今回はこの山﨑投手について
お届けします。

山﨑颯一郎投手の球速や球種について

山﨑颯一郎投手が持っている球種は、
最速144キロのストレートに、
スライダー・カーブ・フォークといった
変化球。

驚くような球速や球威は無いものの、
ストレートと変化球をうまく組み合わせ、
相手を幻惑するクレバーな投球
持ち味の投手です。

今年のセンバツ2回戦では、対戦した
海星高校相手に敗戦したものの、
9安打打たれながら2失点で抑えるという
内容。

これだけの安打を打たれても、
2点で止めることができているのですから、
彼の投球の上手さがこういう結果に
繋がったのでしょう。

後は、更なる球威をつけ、
被安打数を減らすことが
できるようになれば、
今以上の飛躍を見せるかもしれませんね。

スカウト評価もなかなか

今のところ、
球速や球威などで特に目立つ部分がある
選手ではないので、
ドラフト上位で指名されるかと言われると
少し厳しいかもしれません。

しかし身長もありますし、
角度の付いたストレートを
投げることができるといった点は、
非常に将来性を感じるということで
評価されていますので、
下位も含める指名ならば、
選ばれる確率は高いと思います。

一方で、センバツで敗戦した際に、
僕くらいではドラフトにかからない」と
自身に対して辛辣な評価をしています。

もしも自身の能力を向上させてから
プロに臨みたいという考えを
持っているならば、
高卒でのプロ入りは目指さず、
大学への進学などもあるかもしれませんね。

まとめ

山﨑颯一郎投手の投球フォームは
阪神に在籍する藤浪投手とどことなく
似ています。

彼のような速球を現時点で投げることは
できませんが、
非常に丁寧な投球でコントロール面
とても安定しています。

この部分が山﨑颯一郎投手の強みだと
思いますね。

その安定したコントロールと
変化球を上手く織り交ぜる投球で、
夏の高校野球では、
更に上の高みへと行くことができるのか。

非常に楽しみです。